【英国SF協会賞】歴代受賞作一覧|イギリス国内の小説

「英国SF協会賞」の歴代受賞作品を一覧で掲載しています。

イギリス国内で前年に刊行されたSF作品を対象にした文学賞です。

British Fantasy Awardが前身で、1970年に始まった歴史あるSF小説の賞です。

英国SF協会賞 歴代受賞作

2025年 受賞作

「Three Eight One」 Aliya Whiteley(著)

2025年の受賞作

 

2024年 受賞作

「The Green Man’s Quarry」 Juliet E. McKenna(著)

British Science Fiction Association Awards, 2024【Best Novel】

 

2022年【若年読者部門】

「鋼鉄紅女」 シーラン・ジェイ・ジャオ(著)

傑作アクションSF

華夏の国。巨大戦闘機械に男女ペアで乗り組み、メカ生物と戦っていた。。村娘の則天は、パイロットに志願するが!?・・

 

2019年 受賞作

「ウォーシップ・ガール」 ガレス・L・パウエル(著)

傑作宇宙SF

14歳のAIは銀河を救えるか!?ーー

ぼくは、ミサイルの姿をした14歳の少女だった。人命救助団体に加わり、新たな艦長・サリーらと共にレスキュー活動に勤しんでいた彼女は、ある時、遭難信号を受信する。謎の星系・ギャラリーで、民間船が何者かに撃墜されたというが!?・・

 

2015年 受賞作

「亡霊星域」 アン・レッキー(著)

「叛逆航路」に続く、本格宇宙SFのニュー・スタンダード第2弾

ついに内戦が始まる。ブレクは、宿敵・アナーンダから艦隊司令官に任じられ反発しつつも、出航する。かけがえのない人の妹が住む星系を守るため、誰が敵か、誰が味方か、わからない状況でどう戦う!?・・

 

2014年 受賞作

「叛逆航路」 アン・レッキー(著)

[2014年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞など7冠獲得

本格宇宙SFのニュー・スタンダード

2000年に渡り、宇宙戦艦のAIだったブレク。生体兵器を操り、惑星の侵略に携わってきた。しかし、陰謀により、艦や大切な人を失ってしまう.. たった1人の属躰となり生き延びたブレクは、復讐を誓うが!?・・

 

「ガンメタル・ゴースト」 ガレス・L・パウエル(著)

拡張現実SFの傑作

第2次世界大戦中、英空軍で活躍するパイロット・マカーク。彼はある日、禁断の真実を知る。本当の彼は、仮想空間に囚われた、人ならぬ存在だった。。西暦2059年のパリで目覚めたマカークは、若き皇太子・メロヴィクや人工脳を装着した元記者・ヴィクトリアらと共に、3人を陥れた秘密組織を追い!?・・

 

2012年 受賞作

「夢幻諸島から」 クリストファー・プリースト(著)

ジョン・W・キャンベル記念賞 受賞作

〈夢幻諸島〉ものの集大成的連作集

ミッドウェー海に点在する島々〈夢幻諸島〉。死と狂気に彩られた〈夢幻諸島〉の島々には、それぞれに美しくも儚い物語があったーー

 

2011年 受賞作

「旋舞の千年都市」 イアン・マクドナルド(著)

ジョン・W・キャンベル記念賞 受賞作

近未来のイスタンブールで6人が繰り広げる大冒険ーー

科学と神秘が同居する。犠牲者ゼロの奇妙なテロ事件がすべての始まりだった!?・・

 

2010年 受賞作

「都市と都市」 チャイナ・ミエヴィル(著)

【2010年】世界幻想文学大賞 受賞作

[2020年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

ヒューゴー賞 / ローカス賞 / クラーク賞 受賞作

〈ベジェル〉と〈ウル・コーマ〉の2つの都市国家。欧州で地理的にほぼ同じ位置を占める領土を有していた。ベジェルの警察ティアドール・ボルル警部補は、2国間で起こった殺人事件を追ううち、封印されていた歴史に足を踏み入れていく!?--

 

2006年 受賞作

「エア」 ジェフ・ライマン(著)

[2006年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞 受賞作

2020年、中国、チベット、カザフスタンに国境を接する山岳国家・カルジスタンのキズルダー村。ある日、キズルダー村で、新システム「エア」のテスト運用が行なわれることになる。全世界一斉導入が予定されている「エア」は、脳内にネット環境を構築し、脳から直接アクセスを可能にする新ネットワーク・システムだった。。中国系女性のチュン・メイは、未知の異質なテクノロジーと向き合うことになるが!?・・

 

2003年 受賞作

「双生児」 クリストファー・プリースト(著)

[2003年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

1999年、英国。歴史ノンフィクション作家、スチュワート・グラットンのもとに、J・L・ソウヤーなる人物の回顧録原稿が持ちこまれる。第2次大戦中の英国空軍爆撃機の操縦士ということだが、良心的兵役拒否者でもあった。果たしてどんな人物なのか!?・・

 

1984年 受賞作

「チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク」 ジョン・スラデック(著)

ロボット・ピカレスク

ロボットのチク・タク。人間の安全のため、ロボット達には三原則を遵守させる「アシモフ回路」が組み込まれていたが、チク・タクには回路が作動していなかった。やがてチク・タクは、人間への「実験」(殺人、強盗、扇動など)を開始し!?・・