【2026年近刊】警察小説のおすすめ「海外作家」の作品

【海外作家】の警察小説で、おすすめの作品をまとめています。

海外でも警察小説は人気のジャンルで、多くの刊行があります。

ニューヨーク、ロンドン、中国警察小説、香港警察小説、刑事シリーズものなど。

【海外作家】警察小説のおすすめ

注目! 「瞬きすら許さない」 ジョー・キャラハン(著)

瞬きすら許さない
東京創元社
発売日:2026/3/11

2024年 英国推理作家協会賞(CWA)【最優秀新人賞】受賞作

21世紀の最前線をゆく傑作警察捜査小説

昔気質の刑事である警視正のキャット・フランク。彼女は、新設の捜査チームを率いることになり、ロックという名の人工知能に出合う。この新世代の「捜査官」は、統計データに基づいて事件解決を支援するのだという。刑事の直感を信じるキャットと合理性を重視するロック。相反するふたつの頭脳が挑むのは、未解決失踪事件だが!?・・

 

「警察署長」 スチュアート・ウッズ(著)

警察署長
早川書房
発売日:1987/3/1

アメリカ探偵作家クラブ【最優秀新人賞】受賞作

警察一族3代の物語

米国、ジョージア州の田舎町デラノを舞台にした大河警察小説

1920年、若者の全裸死体が発見され、初代警察署長ウィル・ヘンリー・リーは、秘密結社K・K・Kの犯行と見て捜査を開始するが!?・・

アメリカ南部の農地問題や人種問題などを含みつつ。

 

「ダ・フォース」ドン・ウィンズロウ(著)

ダ・フォース
HarperCollins Children's Books
発売日:2018/3/26

クライムノベルの巨匠、ドン・ウィンズロウの骨太警察小説です。

ニューヨークの特捜刑事班、通称「ダ・フォース」に所属する主人公。

悪徳警官の臭いがぷんぷんする、個性溢れるキャラクターが特徴的です。

 

「悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班」 ジェフリー・アーチャー(著)

悪しき正義をつかまえろ
HarperCollins Children's Books
発売日:2022/10/15

大御所作家ジェフリー・アーチャーの警察小説

「レンブラントをとり返せ」「まだ見ぬ敵はそこにいる」に続く、ロンドン警視庁シリーズ第3作目

 

「狙われた英国の薔薇 ロンドン警視庁王室警護本部」 ジェフリー・アーチャー(著)

狙われた英国の薔薇・ロンドン警視庁王室警護本部
HarperCollins Children's Books
発売日:2024/10/24

巨匠・ジェフリー・アーチャーの「運命の時計が回るとき」に続く、シリーズ最新作

英国王室×警察小説。ダイアナ妃、登場!

ロンドン警視庁内で王室警護を担う部署の腐敗を暴く任を受ける警部のウィリアム・ウォーウィック。一方、ロスは、ダイアナ皇太子妃の専属身辺警護官に任命される。やがて、国家を揺るがす陰謀が差し迫り!?・・

 

「消えた王冠は誰の手に ロンドン警視庁王室警護本部」 ジェフリー・アーチャー(著)

消えた王冠は誰の手に・ロンドン警視庁王室警護本部
HarperCollins Children's Books
発売日:2025/10/24

〈ウィリアム・ウォーウィック〉シリーズ最新刊

ストーリーテラー、ジェフリー・アーチャーの警察小説 第6弾

ロンドン塔から盗まれた英国の至宝。奪還に残されたのは24時間!?ーー

 

「キングの身代金」 エド・マクベイン(著)

キングの身代金
早川書房
発売日:2024/8/5

映画「天国と地獄」原作の傑作の新訳

87分署の面々が、少年の取り違い誘拐事件を追う!?ーー

 

「善人は二度、牙を剥く」 ベルトン・コッブ(著)

善人は二度、牙を剥く
論創社
発売日:2024/3/30

警察小説の傑作、初邦訳

凶弾に倒れるチェンバーズ、襲撃されるアーミテージ。上司のチェヴィオット・バーマン警部も登場。警官殺しもいとわない「善人」が牙をむく!?ーー

 

「警視の慟哭」 デボラ・クロンビー(著)

警視の慟哭
講談社
発売日:2023/3/15

第17作目の《ダンカン・キンケイド警視シリーズ》最新刊

警察内部の闇の存在から目をつけられているキンケイド警視は、警視庁から所轄署へ異動させられる。一方、妻のジェマは、ロンドンの高級住宅地の若い女性の死体が発見された事件に駆り出される。。その先に待つ驚愕の真相とは!?・・

「警視の挑戦」から続く陰謀の黒幕が遂に明らかに!

 

「警官の街」 カリン・スローター (著)

英国推理作家協会賞 イアン・フレミング・スチール・ダガー賞受賞

新ミステリーの女王とも言われているカリン・スローターの警察小説です。

アトランタ在住作家で、アメリカの中南部を舞台にしたミステリーなども多く執筆しています。

 

「刑事の誇り」 マイクル・Z・リューイン(著)

【パウダー警部補シリーズ】第2弾

近年もミステリなど精力的に新刊を出しているマイクル・Z・リューインの警察小説。

悲哀とお茶目さを兼ね備えたキャラクター性も映えている作品。

 

「刑事失格」 ジョン・マクマホン(著)

刑事失格
早川書房
発売日:2021/1/7

2020年 エドガー賞の新人賞ノミネート

舞台は、アメリカ南部のジョージア州。刑事の主人公は妻子を失い、飲んだくれ。ストリッパーにDVを加えていた男と15歳のアフリカ系の少年の焼死体の2つの事件には関連が!?・・

人種問題の根深さも描かれている警察小説です。

 

「13・67」 陳 浩基(著)

13・67
文藝春秋
発売日:2017/9/30

第1回 香港文学季推薦賞 受賞 / 台北国際ブックフェア賞(小説部門)

2013年の雨傘革命~1967年の反英暴動まで、SARS、香港返還、天安門事件、香港警察の汚職など、香港の歴史事件を背景に、遡る形式の香港警察小説

名刑事の警察人生を遡りながら、香港警察の体質や歴史などを含みながら6篇が収録。

 

「知能犯の時空トリック」 紫 金陳(著)

知能犯の時空トリック
行舟文化
発売日:2023/3/26

官僚謀殺シリーズ

「悪童たち」で話題になった作家の中国検察院ミステリー

県検察院のトップが、計画停電の夜に殺された。唯一の目撃証言からの容疑者は、ベテラン警官・葉援朝だった。。葉への内偵が進められる中、新たな死者が出る。。葉援朝の背後には、彼を伯父と慕う物理教師の影があるが!?・・