リバタリアン(完全自由主義)SF小説の代表的な作品を掲載しています。
リバタリアンSFは、サイエンス・フィクションのサブジャンルの1つです。
自由至上主義の哲学(リバタリアニズム)で示される政治と社会秩序を基盤にしています。
リバタリアンSFの代表的作品
「月は無慈悲な夜の女王」 ロバート・A. ハインライン(著)
ヒューゴー賞受賞に輝くハインライン渾身の傑作SF巨篇
知能を得た思考計算機「マイク」は、月世界植民地の独立戦争の旗手となっていくーー
2076年、月世界植民地は、地球政府に対し独立を宣言した。植民地として地球から一方的に搾取され続けてきた月。革命の先頭に立ったのは、コンピュータ技術者・マニーと、自意識を持つ巨大コンピュータのマイクだが!?・・
「天使墜落」 ラリー・ニーヴン(著)
星雲賞 受賞作
[1992年] プロメテウス賞 受賞作
地球と敵対する軌道上の宇宙ステーションから、宇宙船が墜落した。暗号名は〈天使〉。科学を憎悪し、極端な環境保護を掲げる地球政府に捕まれば、ただでは済まない。宇宙ステーションが助けを求めた相手は、科学の信奉者と弾圧を受けながらも、地下活動を続けるSFファンたちだった!ーー
「この完全なる時代」 アイラ・レヴィン(著)
コンピュータ「ユニコン」が支配する管理社会を描いた古典的名作
服薬で感情を制御される市民、管理された人生を幸せと感じているが!?・・
「所有せざる人々」 アーシュラ・K・ル・グィン(著)
ヒューゴー賞/ネビュラ賞 受賞作
[1993年] プロメテウス賞【殿堂賞】受賞
SF界の女王による一大ユートピア
理論物理学者・シェヴェックは、全世界をつなぐ架け橋となる一般時間理論を完成するため、ウラスとアナレスの間に存在する壁を打ち壊すために、アナレスを離れ、ウラスへと旅立っていったが!?・・
「七人のイヴ」 ニール・スティーヴンスン(著)
[2016年] プロメテウス賞 受賞作
ビル・ゲイツが絶賛し、オバマ大統領が楽しんだ作品
人類滅亡の危機に挑む近未来宇宙開発ハードSF。何の前触れもなく月が7つに分裂し!?・・
「ネクサス(NEXUS)」 ラメズ・ナム(著)
[2014年] プロメテウス賞 受賞作
小説家としてのデビュー作となる新鋭のSF小説です。
デビュー作でありながら、2005年度H・G・ウエルズ賞を受賞
この作品から始まる3部作の3作目「Apex」では、2016年のフィリップ・K・ディック賞を受賞。ノンストップSFスリラー






