【日本の学生が選ぶゴンクール賞】の歴代受賞作を一覧で掲載しています。
フランスで最も権威ある文学賞のゴンクール賞に委嘱され、フランス語やフランス文学を学ぶ学生(大学生・大学院生が中心)によって選ばれる賞です。
2021年に発足し、2022年に、第1回の受賞作品が発表されました。
日本の学生が選ぶゴンクール賞【歴代受賞作一覧】
第5回(2026年)受賞作: 「La Nuit au cœur(心の闇)」 ナターシャ・アパナ(著)
フェミナ賞を受賞している作品
家庭内暴力の内実を深くえぐる3人の女性の物語。
第4回(2025年)受賞作: 「ジャカランダの樹」 ガエル・ファイユ(著)
第4回(2025年)日本の学生が選ぶゴンクール賞 受賞作
フランスで活躍するルワンダ系のラッパー作家の作品
1994年、フランス。12歳のミランは、母の祖国で起きたジェノサイドを他人事だと思っていた。しかし、虐殺から逃れてきた少年と出会い、一変する。ミランがルワンダで目にした憎しみの連鎖。人々の苦悩の先に見出した希望とは!?ーー
第3回(2024年)受賞作: 「彼女を見守る」 ジャン=バティスト・アンドレア(著)
両大戦間の激動の時代を生きる2人の恋愛模様
第一次世界大戦後、イタリア北西部の村。貧しい家に生まれた石工の弟子・ミモ。城館に住む侯爵家の娘・ヴィオラ。出会う筈のない2人は惹かれあうが!?・・
第2回(2023年)受賞作: 「姉妹のように」 クロエ・コルマン(著)
幼くしてナチの強制収容所で亡くなった、著者クロエの親族のコルマン3姉妹。クロエは、生存者や資料をあたるうち、別の3姉妹の存在を知るーー
第1回(2022年)受賞作: 「うけいれるには」 クララ・デュポン=モノ(著)
[2021年] フランスの高校生が選ぶゴンクール賞 受賞作
[2021年] フェミナ賞、ランデルノー賞 受賞作
フランス、セヴェンヌ地方。両親、長男、長女。幸せな家庭に、待望の第3子が生まれた。しかし、次第に、彼が重度の障がいを抱えていることが分かる。障がいを持つ子供が生まれた家庭の葛藤を、庭の石の視点から描いた感動作。





