【英国SF協会賞】歴代受賞作一覧|イギリス国内の小説

「英国SF協会賞」の歴代受賞作品を一覧で掲載しています。

イギリス国内で前年に刊行されたSF作品を対象にした文学賞です。

British Fantasy Awardが前身で、1970年に始まった歴史あるSF小説の賞です。

英国SF協会賞 歴代受賞作

2025年 受賞作

「Three Eight One」 Aliya Whiteley(著)

Three.Eight.One
Solaris
発売日:2025/2/11

2025年の受賞作

 

2024年 受賞作

「The Green Man’s Quarry」 Juliet E. McKenna(著)

The Green Man's Quarry (English Edition)
Wizard's Tower Press
発売日:Kindle

British Science Fiction Association Awards, 2024【Best Novel】

 

2022年【若年読者部門】

「鋼鉄紅女」 シーラン・ジェイ・ジャオ(著)

鋼鉄紅女
早川書房
発売日:2023/5/23

傑作アクションSF

華夏の国。巨大戦闘機械に男女ペアで乗り組み、メカ生物と戦っていた。。村娘の則天は、パイロットに志願するが!?・・

 

2019年 受賞作

「ウォーシップ・ガール」 ガレス・L・パウエル(著)

ウォーシップ・ガール
東京創元社
発売日:2020/8/12

傑作宇宙SF

14歳のAIは銀河を救えるか!?ーー

ぼくは、ミサイルの姿をした14歳の少女だった。人命救助団体に加わり、新たな艦長・サリーらと共にレスキュー活動に勤しんでいた彼女は、ある時、遭難信号を受信する。謎の星系・ギャラリーで、民間船が何者かに撃墜されたというが!?・・

 

2015年 受賞作

「亡霊星域」 アン・レッキー(著)

亡霊星域
東京創元社
発売日:2016/4/21

「叛逆航路」に続く、本格宇宙SFのニュー・スタンダード第2弾

ついに内戦が始まる。ブレクは、宿敵・アナーンダから艦隊司令官に任じられ反発しつつも、出航する。かけがえのない人の妹が住む星系を守るため、誰が敵か、誰が味方か、わからない状況でどう戦う!?・・

 

2014年 受賞作

「叛逆航路」 アン・レッキー(著)

叛逆航路
東京創元社
発売日:2015/11/21

[2014年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞など7冠獲得

本格宇宙SFのニュー・スタンダード

2000年に渡り、宇宙戦艦のAIだったブレク。生体兵器を操り、惑星の侵略に携わってきた。しかし、陰謀により、艦や大切な人を失ってしまう.. たった1人の属躰となり生き延びたブレクは、復讐を誓うが!?・・

 

「ガンメタル・ゴースト」 ガレス・L・パウエル(著)

ガンメタル・ゴースト
東京創元社
発売日:2015/12/12

拡張現実SFの傑作

第2次世界大戦中、英空軍で活躍するパイロット・マカーク。彼はある日、禁断の真実を知る。本当の彼は、仮想空間に囚われた、人ならぬ存在だった。。西暦2059年のパリで目覚めたマカークは、若き皇太子・メロヴィクや人工脳を装着した元記者・ヴィクトリアらと共に、3人を陥れた秘密組織を追い!?・・

 

2012年 受賞作

「夢幻諸島から」 クリストファー・プリースト(著)

夢幻諸島から
早川書房
発売日:2013/8/9

ジョン・W・キャンベル記念賞 受賞作

〈夢幻諸島〉ものの集大成的連作集

ミッドウェー海に点在する島々〈夢幻諸島〉。死と狂気に彩られた〈夢幻諸島〉の島々には、それぞれに美しくも儚い物語があったーー

 

2011年 受賞作

「旋舞の千年都市」 イアン・マクドナルド(著)

旋舞の千年都市
東京創元社
発売日:2014/3/27

ジョン・W・キャンベル記念賞 受賞作

近未来のイスタンブールで6人が繰り広げる大冒険ーー

科学と神秘が同居する。犠牲者ゼロの奇妙なテロ事件がすべての始まりだった!?・・

 

2010年 受賞作

「都市と都市」 チャイナ・ミエヴィル(著)

都市と都市
早川書房
発売日:2022/11/16

【2010年】世界幻想文学大賞 受賞作

[2020年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

ヒューゴー賞 / ローカス賞 / クラーク賞 受賞作

〈ベジェル〉と〈ウル・コーマ〉の2つの都市国家。欧州で地理的にほぼ同じ位置を占める領土を有していた。ベジェルの警察ティアドール・ボルル警部補は、2国間で起こった殺人事件を追ううち、封印されていた歴史に足を踏み入れていく!?--

 

2006年 受賞作

「エア」 ジェフ・ライマン(著)

エア
早川書房
発売日:2008/5/23

[2006年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞 受賞作

2020年、中国、チベット、カザフスタンに国境を接する山岳国家・カルジスタンのキズルダー村。ある日、キズルダー村で、新システム「エア」のテスト運用が行なわれることになる。全世界一斉導入が予定されている「エア」は、脳内にネット環境を構築し、脳から直接アクセスを可能にする新ネットワーク・システムだった。。中国系女性のチュン・メイは、未知の異質なテクノロジーと向き合うことになるが!?・・

 

2003年 受賞作

「双生児」 クリストファー・プリースト(著)

双生児
早川書房
発売日:2015/8/21

[2003年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作

1999年、英国。歴史ノンフィクション作家、スチュワート・グラットンのもとに、J・L・ソウヤーなる人物の回顧録原稿が持ちこまれる。第2次大戦中の英国空軍爆撃機の操縦士ということだが、良心的兵役拒否者でもあった。果たしてどんな人物なのか!?・・

 

1984年 受賞作

「チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク」 ジョン・スラデック(著)

ロボット・ピカレスク

ロボットのチク・タク。人間の安全のため、ロボット達には三原則を遵守させる「アシモフ回路」が組み込まれていたが、チク・タクには回路が作動していなかった。やがてチク・タクは、人間への「実験」(殺人、強盗、扇動など)を開始し!?・・