「英国SF協会賞」の歴代受賞作品を一覧で掲載しています。
イギリス国内で前年に刊行されたSF作品を対象にした文学賞です。
British Fantasy Awardが前身で、1970年に始まった歴史あるSF小説の賞です。
英国SF協会賞 歴代受賞作
「Three Eight One」 Aliya Whiteley(著)
2025年の受賞作
「The Green Man’s Quarry」 Juliet E. McKenna(著)
British Science Fiction Association Awards, 2024【Best Novel】
「鋼鉄紅女」 シーラン・ジェイ・ジャオ(著)
傑作アクションSF
華夏の国。巨大戦闘機械に男女ペアで乗り組み、メカ生物と戦っていた。。村娘の則天は、パイロットに志願するが!?・・
「ウォーシップ・ガール」 ガレス・L・パウエル(著)
傑作宇宙SF
14歳のAIは銀河を救えるか!?ーー
ぼくは、ミサイルの姿をした14歳の少女だった。人命救助団体に加わり、新たな艦長・サリーらと共にレスキュー活動に勤しんでいた彼女は、ある時、遭難信号を受信する。謎の星系・ギャラリーで、民間船が何者かに撃墜されたというが!?・・
「亡霊星域」 アン・レッキー(著)
「叛逆航路」に続く、本格宇宙SFのニュー・スタンダード第2弾
ついに内戦が始まる。ブレクは、宿敵・アナーンダから艦隊司令官に任じられ反発しつつも、出航する。かけがえのない人の妹が住む星系を守るため、誰が敵か、誰が味方か、わからない状況でどう戦う!?・・
「叛逆航路」 アン・レッキー(著)
[2014年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作
ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞など7冠獲得
本格宇宙SFのニュー・スタンダード
2000年に渡り、宇宙戦艦のAIだったブレク。生体兵器を操り、惑星の侵略に携わってきた。しかし、陰謀により、艦や大切な人を失ってしまう.. たった1人の属躰となり生き延びたブレクは、復讐を誓うが!?・・
「ガンメタル・ゴースト」 ガレス・L・パウエル(著)
拡張現実SFの傑作
第2次世界大戦中、英空軍で活躍するパイロット・マカーク。彼はある日、禁断の真実を知る。本当の彼は、仮想空間に囚われた、人ならぬ存在だった。。西暦2059年のパリで目覚めたマカークは、若き皇太子・メロヴィクや人工脳を装着した元記者・ヴィクトリアらと共に、3人を陥れた秘密組織を追い!?・・
「夢幻諸島から」 クリストファー・プリースト(著)
ジョン・W・キャンベル記念賞 受賞作
〈夢幻諸島〉ものの集大成的連作集
ミッドウェー海に点在する島々〈夢幻諸島〉。死と狂気に彩られた〈夢幻諸島〉の島々には、それぞれに美しくも儚い物語があったーー
「旋舞の千年都市」 イアン・マクドナルド(著)
ジョン・W・キャンベル記念賞 受賞作
近未来のイスタンブールで6人が繰り広げる大冒険ーー
科学と神秘が同居する。犠牲者ゼロの奇妙なテロ事件がすべての始まりだった!?・・
「都市と都市」 チャイナ・ミエヴィル(著)
【2010年】世界幻想文学大賞 受賞作
[2020年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作
ヒューゴー賞 / ローカス賞 / クラーク賞 受賞作
〈ベジェル〉と〈ウル・コーマ〉の2つの都市国家。欧州で地理的にほぼ同じ位置を占める領土を有していた。ベジェルの警察ティアドール・ボルル警部補は、2国間で起こった殺人事件を追ううち、封印されていた歴史に足を踏み入れていく!?--
「エア」 ジェフ・ライマン(著)
[2006年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞 受賞作
2020年、中国、チベット、カザフスタンに国境を接する山岳国家・カルジスタンのキズルダー村。ある日、キズルダー村で、新システム「エア」のテスト運用が行なわれることになる。全世界一斉導入が予定されている「エア」は、脳内にネット環境を構築し、脳から直接アクセスを可能にする新ネットワーク・システムだった。。中国系女性のチュン・メイは、未知の異質なテクノロジーと向き合うことになるが!?・・
「双生児」 クリストファー・プリースト(著)
[2003年] アーサー・C・クラーク賞 受賞作
1999年、英国。歴史ノンフィクション作家、スチュワート・グラットンのもとに、J・L・ソウヤーなる人物の回顧録原稿が持ちこまれる。第2次大戦中の英国空軍爆撃機の操縦士ということだが、良心的兵役拒否者でもあった。果たしてどんな人物なのか!?・・
「チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク」 ジョン・スラデック(著)
ロボット・ピカレスク
ロボットのチク・タク。人間の安全のため、ロボット達には三原則を遵守させる「アシモフ回路」が組み込まれていたが、チク・タクには回路が作動していなかった。やがてチク・タクは、人間への「実験」(殺人、強盗、扇動など)を開始し!?・・













