話題の面白いおすすめ小説をミステリ(謎解き推理)を中心に掲載しています。
ミステリ、警察小説、ファンタジー、純文学、クライムノベルなど、ジャンル問わず、各種ランキング1位の作品や小説(文学)賞を受賞している作品などおすすめの小説。
ランキング上位作品や賞を受賞している作品など、おもしろい小説をまとめています。
国内作家 編
注目! 「弾丸とヒマワリ」 箕輪 尊文(著)
第72回(2026年)江戸川乱歩賞 受賞作
PKO派遣の過去を抱える元自衛官たちを描く作品。
注目! 「VIVANT(Ⅲ)(ヴィヴァン)」 福澤 克雄(著)
前作のラストシーンから直結する物語が幕を開ける!
日本中が大熱狂するTBS系日曜劇場、待望の続編をオリジナル小説化!
冒険には、まだ続きがあった。新たなる謎、そして愛と裏切り。“世界を巻き込む大きな渦”が、別班を飲み込んでいくーー
「誰何(すいか)」 伏尾美紀(著)
大藪春彦賞・吉川英治文学新人賞・日本推理作家協会賞受賞後 第1作
話題作「百年の時効」で文学賞3冠達成の著者の最新作
警察小説の新たな担い手が放つ瞠目のミステリー!
注目! 「永遠の記憶」 東野 圭吾(著)
ガリレオシリーズ最新長編
2026年7月、東野圭吾さんがご逝去されました。遺作となってしまった最新作です。
「楽園」 夕木 春央(著)
「方舟」「十戒」の著者が仕掛ける“禁忌の驚き”
亡き両親から不動産を譲り受けた康之は、失踪した賃借人・海原の遺留品整理の際に、群馬の山奥の謎の物件の存在を知る。そこは、切り立った岩壁に囲まれた「楽園」と呼ばれる奇妙な場所だったーー
「名探偵の君へ」 九能式 尚(著)
第12回(2025年)新潮ミステリー大賞
巨匠エラリー・クイーンが生んだ名探偵ドルリー・レーンに捧ぐ、本格愛に満ちた感涙の孤島ミステリ
名探偵・斑猫雪羽の遺児、斑猫キリカ。ミステリ作家志望の岩崎理人は、聴覚障害を抱えるキリカと怪しげな実験に参加するため孤島の館「月形邸」へと渡った。しかし、館に音楽が鳴り響き、やがて惨劇の幕が上がるーー
「おむこさんは殺人鬼」 荒木 あかね(著)
「此の世の果ての殺人」で江戸川乱歩賞を最年少受賞した著者の最新作
“人生の謎”に同志と共に立ち向かう、痛快なミステリー作品集
「Z世代のアガサ・クリスティ」の異名を持つミステリー界の新鋭・荒木あかねの待望の単著第3作
「『石球城』殺人事件」 北山 猛邦(著)
「神の光」の著者の本格ミステリの最高到達点
13の密室、13のトリックーー
無数の石球が散らばり、永遠に夜が明けない閉ざされた街(クローズド・サークル)壁で囲まれた城塞都市・石球城での連続殺人!?・・
注目! 「殺し屋の出世術」 野宮 有(著)
2025年「殺し屋の営業術」で、江戸川乱歩賞を受賞した著者の最新作
どんでん返し営業論理ミステリー
鳥肌モノの伏線回収ふたたび。ひっくり返すのはダークヒロイン2人! 仕事で使えるテクニック満載!?
「ファイア・ドーム」 辻村 深月(著)
本格的現代長編ミステリーの記念碑的傑作
人はなぜ大きな事件に魅了されてしまうのか!?ーー
25年前、平穏だったはずの地方都市は、百貨店受付嬢誘拐殺人事件の発生と報道により、「噂」という大量の炎が、被害者にも降り注ぎ、燃えさかった。ようやく静けさを取り戻したかに見える町に、因縁が新たな事件を呼び起こす!?・・ 「もう言われてるよ! どうせ、親が殺したんだろうって!」ーー
「王国」 湊 かなえ(著)
湊かなえの新境地ーー究極のブロマンス・ミステリ
珊瑚の女王を殺したのは、誰なんだ!? 9人全員何かを隠している。anan人気連載、待望の書籍化!
「刑事の境界線」 宮島 明道(著)
第24回(2026年)このミステリーがすごい!大賞【文庫グランプリ】受賞作
組織犯罪対策係の悪徳刑事・為井忠之は、違法風俗店に対するガサ入れの情報を流し運営者を逃がすが、その現場には3人の大学生がいた。盗犯係の馬場みどりが、大学生サークルに犯行を強要されたという連続車上荒らしを逮捕したことで、為井は次第に窮地に陥り!?・・
「処刑館殺人事件」 西式 豊(著)
第12回(2022年)アガサ・クリスティー賞受賞作家の最新作
本格ミステリへの挑戦状ーー
館に集められたミステリ作家たちが殺されてゆき・・そして誰も書けなくなった。1人、また1人と殺害されていき!?・・
「沈黙と爆弾」 吉良 信吾(著)
第4回(2025年)警察小説新人賞 受賞作
感涙の家族小説 × 超弩級の警察ミステリ
緊迫の警察小説であり、失声症の息子を抱える父親の苦悩と奮闘を描いた家族小説でもある作品。エモーショナルな警察ミステリー小説。
「アナヅラさま」 四島 祐之介(著)
第24回(2026年)「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作
都市伝説×どんでん返し!
温泉を名物とする地方都市で行方不明者が続出する。そんなさなか「顔に穴があいた異形の者が女性をさらって、その穴の中に吞み込んでしまう。」という噂が囁かれるようになる。探偵・小鳥遊穂香は、行方不明者の恋人から依頼を受け、都市伝説の調査を開始するが!?・・
「最後の皇帝と謎解きを」 犬丸 幸平(著)
第24回(2025年度)このミステリーがすごい!大賞 受賞作
1920年、中華民国。日本人の一条剛は、北京で水墨画を描いて暮らしていた。紫禁城に住む元皇帝に師として雇われる。しかし、実は、城に眠る水墨画を贋作にすり替えて真作を秘密裏に売却し、清朝復興のための資金を稼ぐ目的で雇われたのだった。一条は贋作作りに励みながら、城で起こるさまざまな事件に元皇帝と挑み!?・・
「封鎖館の魔」 飛鳥部 勝則(著)
「抹殺ゴスゴッズ」で、2026年本格ミステリ・ベスト10【国内篇】第4位の著者の最新作
昭和、平成、令和を超えて示される「封鎖館の魔」の姿とは!?ーー
増改築を繰り返し、無数の開かずの間を抱えた魔窟にして、妖しき殺人譚が伝わる怪奇の檻「封鎖館」。かつて芸術家たちが青春を謳歌した狂騒の館は、令和に新たな流血を求めた。密室での顔面切断死体の発生から殺人は連続し!?・・ 館ミステリの傑作。
海外作家 編
注目! 「命取りのエピソード」 アンソニー・ホロヴィッツ(著)
〈ホーソーン & ホロヴィッツ〉シリーズ最新刊
探偵ダニエル・ホーソーンが殺された。いや正確には、映画版「メインテーマは殺人」の撮影現場で、ホーソーンを演じていたスター俳優が殺された。ホーソーンが“ホーソーン”殺しの謎に挑む・・
注目! 「悔恨」 アン・クリーヴス(著)
アン・クリーヴス、「マシュー・ヴェン」シリーズの最新作
嵐の夜、船乗りジェムの死体がノース・デヴォン沖合で発見された。彼はなぜ嵐のなか船を出したのか!? マシュー・ヴェンが謎に挑むーー
注目!「ブラッディダイスの殺人」 M・W・クレイヴン(著)
「デスチェアの殺人」以来のM・W・クレイヴンの最新作
英国全土で、犠牲者が17人にのぼる連続狙撃事件が発生する。犯人の手がかりはなく、ポーとティリーは国家犯罪対策庁に呼び戻されるが!?・・
「灰の王」 S・A コスビー(著)
[2026年] CWA イアン・フレミング・スチール・ダガー賞 受賞作
このミス2024年版【海外篇】第1位「頬に哀しみを刻め」の作家の最高傑作
すべてを灼き尽くすー 成功の頂から、裏社会へ引きずり込まれた男の苛烈な死闘。
「ハウスメイド3 最後の秘密」 フリーダ・マクファデン(著)
ハヤカワの年間ランキング、ミステリが読みたい!2026年版【海外篇】で第1位となった「ハウスメイド」の第3弾の最終巻
ミリーは、2人の子供とともに幸せな生活を送る。しかし、ある日、隣人・ローウェル家のハウスメイドが何かにおびえているのを発見し!?・・
「水面の弔花」 アン・クリーヴス(著)
大人気ドラマ「ヴェラ ~信念の女警部~」原作
アン・クリーヴスの名を一躍知らしめた、傑作ミステリシリーズ
イングランド北東部ノーサンバーランド州。ある日、ひとりの少年が自宅で死んでいるのを、母親が見つける。彼の死体は、浴槽に沈められ、水面には野の草花が浮いていた。ヴェラ・スタンホープ警部の捜査は捜査するが、小さな町の人間関係が浮かびあがり!?・・
「隣人」 シャロン・ボルトン(著)
リアルサウンド認定2024年度翻訳最優秀ベスト10で第1位になった「身代わりの女」の著者の最新作
ミステリー界を激震させた究極のサイコ・サスペンス
湖水地方の閉ざされた村。教会信者たちによる怪しげな集会の準備が進行中だったが、教会から抜け出してきた少女が、隣家に越してきた女性アンに助けを求めにくる。一方、ドーセット州で教師を刺した少年が、女性精神科医につきまとったあげく、この村をめざしていた!?・・
「余命一週間の探偵として」 ホリー・ジャクソン(著)
「自由研究には向かない殺人」で知られる著者の最新作
27歳のジェットはハロウィーンの夜、何者かに殴打され、意識不明となる。2日後に目覚めると、脳内に動脈瘤が形成され、いずれ破裂して死に至るという。手術はほぼ不可能。余命1週間を宣告されたジェットは、死ぬまでに犯人を見つけると誓うが!?・・
「暗殺の冬」 クリストフェル・カールソン(著)
スウェーデン社会派ミステリ
スウェーデンでは有名な史実、パルメ首相暗殺事件。その首相暗殺の夜に起きた寒村での殺人が、連続殺人に発展する。30年後に解決されるまでを贖罪の痛みを込めて描くーー
「記銘師ディンの事件録 木に殺された男」 ロバート・ジャクソン・ベネット(著)
【2025年】ヒューゴー賞【長篇部門】受賞作
【2025年】 世界幻想文学大賞 受賞作
「進撃の巨人」風異世界の本格派ミステリ
帝国辺境で技術省高官が、身体から突然、巨大な木が生え変死した。捜査を開始したアナとディンは、10人の技術省技師が同様に死亡し、海から現れる巨獣のための防壁が破壊されたと知らされる。2人は、帝国を揺るがす事件の謎を解けるのか!?・・
「暗黒の瞬間」 エリーザ・ホーフェン(著)
年間ベスト級との評価もある連作短編ドイツミステリー
ベルリンの刑事弁護士・エーファが手がけた9つの忘れがたい事件と裁判。全てが解決した瞬間、真の物語が始まる!?・・
「果てしない残響」 シャーロット・ヴァッセル(著)
[2025年] エドガー賞【最優秀長篇賞】受賞作
テムズ川で溺死体が発見される。ボーシャン警部の捜査で、30年前、企業年金を横領して姿を消したCEOの事件との関連が浮かび上がる。さらに彼は、排他的な上流階級に苛立ちながら聞き込みを続けるが!?・・
「溺れる少女」 ケイトリン・R・キアナン(著)
[2013年] ブラム・ストーカー賞 受賞作
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞 受賞作
ローカス賞、世界幻想文学大賞受賞作家の最高傑作
傑作サイコロジカル・ホラー
絵画「溺れる少女」に瓜ふたつの女性に魅入られた主人公は、精神に異常をきたす。怪談、都市伝説、人魚、人狼、カルト宗教・・
「罪人に死を」 ジョー・ハート(著)
[2023年] エドガー賞【オリジナル・ペーパーバック】受賞作
幼馴染と不倫中の男に届いた不倫を咎める手紙。相手の夫の仕業と疑うも、夫は殺され、幼馴染も失踪してしまい!?・・
「瞬きすら許さない」 ジョー・キャラハン(著)
2024年 英国推理作家協会賞(CWA)【最優秀新人賞】受賞作
2024年 シークストン・オールドペキュリア犯罪小説賞 受賞作
21世紀の最前線をゆく傑作警察捜査小説
昔気質の刑事である警視正のキャット・フランク。彼女は、新設の捜査チームを率いることになり、ロックという名の人工知能に出合う。この新世代の「捜査官」は、統計データに基づいて事件解決を支援するのだという。刑事の直感を信じるキャットと合理性を重視するロック。相反するふたつの頭脳が挑むのは、未解決失踪事件だが!?・・
「死の烙印 1」 ジャン=クリストフ・グランジェ(著)
クリムゾン・リバーの著者、グランジェの最新作
第二次世界大戦直前のベルリン。ナチ党の旗が翻る中、上流階級の若い女性が次々と殺される。被害者の女性の共通点は、夢に「大理石の男」が出てきたことだった。犯人の正体、そして目的とは!?・・

























