2025年に発売のホラー小説の注目新刊を発売日ごとに掲載しています。
スペイン語圏の〈スパニッシュ・ホラー〉が、世界の文芸シーンでブームになっています。
また、このミステリーがすごいで知られる宝島社の「このホラーがすごい!」が2024年版から発売されました。
【新刊】ホラー小説の発売日(月別)
アメリカのカルト作家による傑作群ー初単行本化
ブラム・ストーカー賞を5度受賞し、H・P・ラヴクラフトやフィリップ・K・ディックと並び称される文学史上最も危険な作家、上陸!
[2013年] ブラム・ストーカー賞 受賞作
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞 受賞作
ローカス賞、世界幻想文学大賞受賞作家の最高傑作
傑作サイコロジカル・ホラー
絵画「溺れる少女」に瓜ふたつの女性に魅入られた主人公は、精神に異常をきたす。怪談、都市伝説、人魚、人狼、カルト宗教・・
日本のホラー小説の先駆者、京極夏彦の最新作
怖さ、恐ろしさとは何か、その本質を抉りだす長編小説
「猿がいる」天井を見ながら、同居人はそう言った。引きこもり状態の同居人・隆顕が、突然、自宅の天井裏に「猿がいる」と言い始めた。祐美は、隆顕を心配しながらも、曾祖母の遺産相続の話し合いのため、家を出た。曾祖母が住んでいた岡山県の山奥にある限界集落・祢山村は、地図にも記載されていなかった。そこで、違和感を覚えるような出来事に次々と遭遇し!?・・
アメリカを代表する女性作家、イーディス・ウォートンによる幽霊物語集
静謐で優美な、恐怖を湛えた極上の世界。
プレ・モダニズム期の作家、イーディス・ウォートンの描く、幽霊を感じる人(ゴースト・フィーラー)のための作品集。
[2017年] クラリン文学賞 受賞作
[2020年] レディース・オブ・ホラーフィクション賞【長編部門】最優秀賞 受賞作
全世界100万部突破 30カ国翻訳 TikTokで話題
世界中で話題沸騰の〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作
究極のディストピア食人ホラーSF
人肉食が合法化した社会。かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行するが!?・・
第45回(2025年)横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉受賞作
ナンパに成功した「僕」。相手の女性と雑談をするうちに、港町で奇妙な人魚伝説がある故郷の話になる。「僕」は高校時代を思い出し、水嶋という女子生徒のことを語る。彼女はある日、秘密を「僕」に明かした。
モキュメンタリー・ホラーの傑作
ホラー・サスペンス界の旗手「芦花公園」の最新作
「くらい家」の正体とは!?ーー
誰も入ったことがないのに、誰もがその名前を口にする。「あの家」をめぐる、3人の作家による連作。なぜ、その部屋は「くらい家」と呼ばれるのか!?・・
スペイン語圏文芸ホラーの第一人者による南米ホラー
「寝煙草の危険」著者の最高傑作のダーク・ファンタジー大作
2025年、話題の傑作ホラー小説ーー
80年代、アルゼンチンを舞台にしたロードノヴェル、60年代~70年代、政財界の裏側で暗躍する〈教団【オルデン】〉など、様々な要素の入り混じった怪奇幻想的モダンホラー。
ローカス賞、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞 受賞
ニュー・ブラック・ホラー
「ゲット・アウト」監督の編集による黒人作家たちの恐怖のアンソロジー
奴隷制度の記憶、公民権運動のトラウマ、移民としてのアイデンティティ、現代社会の見えざる暴力など、アメリカ社会に深く根を下ろす現実の〈悪夢〉を描いた19の収録作。
スマホ本ホラー「スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ」と対をなす、戦慄の読書体験
医療ミステリーのヒットメーカーによる、世界が恐怖に一変する作品
東京郊外で起きた大量殺人事件の記録。そこには、不審な点がいくつもあり、恐ろしい秘密の手がかりだった。犯人・八重樫信也の精神鑑定を担当した医師・上原香澄のインタビューから徐々に明らかになる事件の真相とは!?・・
この本ができあがるまでに、編集者が二人消えていますーー
これは私が、角川ホラー文庫編集部から依頼を受けた連作短編集です。駆け出しの私に依頼が来るだけありがたく、最初は喜んで引き受けた作品でした。しかし、短編を提出するごとに、担当編集の休職が発生している以上、これを刊行するという編集部の判断が、正しいのか分かりません。
※ このあらすじは、原浩氏の強硬な主張により、挿入されたものです。編集部の意図とは相違があります。本作は、あなたが望んでいる作品です。
ミステリが読みたい!2026年版【国内篇】第11位
「深淵のテレパス」で「このホラーがすごい!2025年版」第1位を獲得した著者の続編
〈あしや超常現象調査〉シリーズ第2弾
「あしや超常現象調査」の晴子と越野は、古い一軒家でポルターガイストに悩まされる人物の依頼を受ける。超常現象に立ち向かう2人だが、依頼人が失踪してしまい!?・・
日本ホラー界の帝王、16年ぶりの新作
「リング」で一世風靡した著者のホラーサスペンス
ジャーナリストの前沢恵子と葉月有理は、東京都内で発生した連続変死事件を追う。そして、死者の共通点が、「南極深層の氷」であることを知る。20年前、新興宗教団体の中でも同様の変死事件が起きていたことも。異端の物理学者・露木眞也は、かつての後輩・麻生敏弘が研究していた「ヴォイニッチ手稿」の真実が関わっていることに気づき!?・・
このホラーがすごい!2025年版【海外編】第2位
鬼才、ジャック・ケッチャムの19篇からなる傑作短編集
ホラーの巨匠として知られる著者の作品群。ブラム・ストーカー賞短篇賞受賞作2作を含む、現実的暴力と幻想的恐怖の果てに生まれる詩情。
このホラーがすごい2025年版【国内編】第3位
「をんごく」で横溝正史ミステリー&ホラー大賞を受賞した作家の最新作
大正14年、大阪。女性記者・苑子は、担当する身上相談欄への奇妙な投書を受け取る。大手製薬会社・丹邨製薬の社長令息からの手紙で、不審を覚えた苑子は、身分を偽り丹邨家に潜入する。しかし、そこでは異様なことが起こり始め!?・・















