AI(人工知能)をテーマに据えた小説を掲載しています。
テクノロジーによりAI(人工知能)時代の過渡期として、AI小説が多く刊行され始めました。
AIとの友情、AI探偵、AI警察小説などの作品があります。
AI(人工知能)小説
「クララとお日さま」 カズオ・イシグロ(著)
ノーベル文学賞、(英)ブッカー賞作家の最新作
AIと少女の友情を描いた感動作
AIを搭載したロボットのクララと病弱な少女。2人の友情は深まっていくが!?ーー 生きることの意味を問う傑作。
注目!「プレイグラウンド」 リチャード・パワーズ(著)
ポストモダン以降の現代アメリカ文学の最重要作家の最新作
急速なテクノロジーの進化とその更に先を描く、謎と驚異に満ちた物語ーー
南太平洋に浮かぶ小島。新しい国を作るとのことで、IT業界の寵児が訪れるとの噂で沸いていた。しかし、島には、彼のかつての親友が家庭を築いていて!?・・
テクノロジーと人間の相克、友情の行方。文学の可能性を映し出す1冊。
「瞬きすら許さない」 ジョー・キャラハン(著)
[2024年] CWA【ジョン・クリーシー(ニュー・ブラッド)・ダガー(新人賞)】受賞作
21世紀の最前線をゆく傑作警察捜査小説
昔気質の刑事である警視正のキャット・フランク。彼女は、新設の捜査チームを率いることになり、ロックという名の人工知能に出合う。この新世代の「捜査官」は、統計データに基づいて事件解決を支援するのだという。刑事の直感を信じるキャットと合理性を重視するロック。相反するふたつの頭脳が挑むのは、未解決失踪事件だが!?・・
「AI法廷のハッカー弁護士」 竹田 人造(著)
AI法廷ミステリ連作集
もし、AIが裁判の判決を下すようになったら!?ー
省コスト化、高速化された裁判は、人間の代わりにAI裁判官が導入されていた。。そんな、AIの穴をつき、勝訴を手にするハッカー弁護士の顔も持つ不敗弁護士の機島雄弁。正体を誰にも気づかれてはいけなかったが、依頼人に知られてしまい!?・・
「探偵機械エキシマ」 松城 明(著)
助手が探偵の犯行を阻止する逆転ミステリー
大学生の実沙は、教授から「探偵の記録者」のアルバイトを頼まれた。探偵事務所を訪ねると、そこにいたのは、AI探偵・エキシマと助手の空木だった。不自由な機械の体で犯人を探すエキシマ、彼女が唯一心を許す空木のコンビが、事件の真相究明を推理するが!?・・
「有罪、とAIは告げた」 中山 七里(著)
半歩先のリアルを描くリーガル・サスペンス
日々の業務に忙殺されている東京地方裁判所の新人裁判官・高遠寺円。公判、証人尋問、証拠、鑑定書の読み込み、判例の抽出、判決文作成など徹夜が続いていた。そんな円は、中国から提供された「AI裁判官」の検証を命じられる。その「AI裁判官」に過去の裁判記録を入力すると、裁判官の思考を〈再現〉し、出力するというが!?・・
「魔女と過ごした七日間」 東野 圭吾(著)
「ラプラスの魔女」シリーズ新刊
AIによる監視システムが強化された日本。指名手配犯捜しの元刑事が殺される・・ 父を亡くした少年は不思議な女性に導かれ推理するが!?・・
SF系AI(人工知能)小説
「ウォーシップ・ガール」 ガレス・L・パウエル(著)
[2019年] 英国SF協会賞 受賞作
傑作宇宙SF
14歳のAIは銀河を救えるか!?ーー
ぼくは、ミサイルの姿をした14歳の少女だった。人命救助団体に加わり、新たな艦長・サリーらと共にレスキュー活動に勤しんでいた彼女は、ある時、遭難信号を受信する。謎の星系・ギャラリーで、民間船が何者かに撃墜されたというが!?・・
「創られた心:AIロボットSF傑作選」 ジョナサン・ストラーン(著)
AI、ロボット、有機生体ーー
人工的な心や生命。ゴーレム、オートマトン、ロボット、アンドロイド、ボット、人工知能ーー
ケン・リュウ、ピーター・ワッツ、アレステア・レナルズら、現代のSF界で最高の作家と言われる16編の物語を収録。
「マーダーボット・ダイアリー」 マーサ・ウェルズ(著)
ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞3冠&2年連続ヒューゴー賞 受賞作
第7回(2021年) 日本翻訳大賞受賞作
記憶を消されている人型警備ユニット。自らのことを「弊機」と語るAIが主人公の本格宇宙SF
人型警備用AI(セキュリティー・ユニット)が主人公のSF小説シリーズ
「コード・ブッダ 機械仏教史縁起」 円城 塔(著)
第76回 読売文学賞 受賞作
「本の雑誌」2024年度SFベスト1位
SFが読みたい!2025年版【国内編】第2位
壮大な「機械救済」小説
2021年、名もなきコードがブッダを名乗った。この世の苦しみを脱する方法を説き始める。そのコードは対話プログラムで、機械仏教の開基としてブッダ・チャットボットの名で呼ばれることになる。人が辿ってきた仏教史を、人工知能が再構築するが!?・・
「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」 長谷 敏司(著)
[2024年] 日本SF大賞 受賞作
[2023年] 星雲賞 受賞作
ファーストコンタクトもの。「あなたのための物語」「allo, toi, toi」「BEATLESS」を超える10年ぶりの最高傑作
「みずは無間」 六冬 和生(著)
第1回(2013年)ハヤカワSFコンテスト大賞 受賞作
壮大な思弁的宇宙SF
AIに人格が転写され、宇宙を旅する惑星探査機。雨野透は、地球に残した元恋人・みずはと過ごした記憶が、宇宙の危機を招来し!?・・












