2026年発売の国内作家のミステリー小説から、新刊の注目作品を掲載しています。
謎解き推理小説を中心に、警察小説やクライムノヴェル、ノワールやホラーなども。
文学賞や小説賞を受賞した作品なども掲載しています。
ミステリー小説の新刊【国内作家】
注目! 「最後の皇帝と謎解きを」 犬丸 幸平(著)
第24回(2025年度)このミステリーがすごい!大賞 受賞作
1920年、中華民国。日本人の一条剛は、北京で水墨画を描いて暮らしていた。紫禁城に住む元皇帝に師として雇われる。しかし、実は、城に眠る水墨画を贋作にすり替えて真作を秘密裏に売却し、清朝復興のための資金を稼ぐ目的で雇われたのだった。一条は贋作作りに励みながら、城で起こるさまざまな事件に元皇帝と挑み!?・・
「先生と罪」 くわがきあゆ(著)
「レモンと殺人鬼」で、2023年このミス大賞【文庫グランプリ】の受賞作家の最新作
狂気の学園サスペンス
どんでん返しの新女王によるノンストップ反転劇ーー
同僚の教師・岩本結衣からかかってきた、死の直前の電話。それ以来、市立新畑中学校に勤める教師・如月晴の周りで不穏な出来事が起こり始める。岩本の代わりに、3年5組の担任になった如月は、クラスの問題児を抱えながらも奮闘するが!?・・
「百窓の殺人」 歌田 年(著)
「紙鑑定士の事件ファイル」で、2019年このミス大賞を受賞した作家の最新作
偏愛・館ミステリー
1995年、冬。僕は、大学時代の恩師である安宅先生に誘われ、雪山奥深くの館にやってきた。伝説的存在の建物「百窓」を復元したもので、お披露目会だという。文化研究者や特撮関係者などが集められたが、2人が死体で見つかり!?・・
注目!「沈黙と爆弾」 吉良 信吾(著)
第4回(2025年)警察小説新人賞 受賞作
感涙の家族小説 × 超弩級の警察ミステリ
緊迫の警察小説であり、失声症の息子を抱える父親の苦悩と奮闘を描いた家族小説でもある作品。エモーショナルな警察ミステリー小説。
「桜葬」 斎堂 琴湖(著)
いっき読み必至のノンストップ・ミステリ
奇妙な繋がりを見せる2つの事件ーー
駅のホームからバラバラ死体を線路に投げ、札束をばらまき、微笑を浮かべながら電車に飛び込んだ謎の男。この事件を解明するため、県警捜査一課の刑事・氷室は、捜査を開始する。そして、見えてきたのは、3年前の爆破予告事件との関連性で!?・・
注目! 「アナヅラさま」 四島 祐之介(著)
第24回(2026年)「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作
都市伝説×どんでん返し!
温泉を名物とする地方都市で行方不明者が続出する。そんなさなか「顔に穴があいた異形の者が女性をさらって、その穴の中に吞み込んでしまう。」という噂が囁かれるようになる。探偵・小鳥遊穂香は、行方不明者の恋人から依頼を受け、都市伝説の調査を開始するが!?・・
「粉瘤しぼり都落ち択」 更地 郊(著)
第49回(2025年)すばる文学賞 受賞作
令和最強の「底辺」青春小説
野中は、上司のパワハラで退職し、アパートに引きこもっていた。ある時、大学時代の友人・忍から「毎月10万渡すからスト6の対戦をしてくれ」と提案を受ける。以来、月1のメンクリ通いと週4の忍とのオンライン対戦をする。その頃、九州の実家では父親が病気で死にかけていて、母親からは早く帰るよう懇願される。“都落ち”が近づくある日、自販機に貼られた意味不明な文章が印字されたテープと出会うが!?・・
「学ばない探偵たちの学園」 東川 篤哉(著)
「謎解きはディナーのあとで」などで知られる著者の最新作
ユーモア学園ミステリの原点と言える<鯉ケ窪学園>シリーズ第1弾。








