誘拐ミステリーのおすすめ小説をまとめています。
「誘拐」がテーマのヒューマンミステリー作品などを掲載。
本格ミステリー大賞の受賞作品や、犯人側の視点で描く小説、名作なども。
誘拐ミステリー小説
注目!「夜と霧の誘拐」 笠井 潔(著)
第26回(2026年)本格ミステリ大賞 受賞作
このミステリがすごい!2026年版【国内篇】第2位
2026 本格ミステリ・ベスト10【国内ランキング】第2位
前人未到、永久不滅の誘拐ミステリー
1978年、矢吹駆とナディアは、ダッソー家の晩餐会に招待され、アイヒマン裁判の傍聴記で知られるユダヤ人女性哲学者と議論する。そんな折、運転手の娘・サラが、ダッソー家のひとり娘・ソフィーと間違えて誘拐される。一方、カトリック系私立校の聖ジュヌヴィエーヴ学院で、女性学院長の射殺体が発見され!?・・
「誘拐の日」チョン・ヘヨン(著)
新鋭作家による次世代韓国ミステリー
出だしから誘拐犯側が主人公の斬新な設定
娘の手術費のため少女を誘拐する誘拐犯。ところが少女は天才少女で、豪邸に住む両親は死体で発見される。果たして犯人は誰か!?両親が抱えている過去の秘密とは何か!?・・
話が2転3転し、次々と起こる展開と先が気になる感じで面白かったです。内容は殺人ミステリーでありながらシリアスでなく、どこか韓ドラを読んでいるような感覚も。いっき読みタイプの読みやすさとストーリーの面白さ、次々と展開するストーリーに引き込まれる1冊です。
「99%の誘拐」 岡嶋 二人(著)
第10回 吉川英治文学新人賞 受賞作
空前絶後の完全犯罪。末期ガンの男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。12年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。犯行はコンピュータにより制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開けるーー
「ゲームの名は誘拐」 東野 圭吾(著)
犯人側の視点のみで描くノンストップ・ミステリー
広告プランナーの佐久間は、クライアントの重役・葛城にプロジェクトを潰された。葛城邸に出向いた彼は、家出してきた葛城の娘と出会う。“ゲームの達人”を自称する葛城に、2人はプライドをかけた勝負を挑む。娘を人質にした狂言誘拐。携帯電話、インターネットを駆使し、身代金3億円の奪取を狙うーー
「慈雨」 柚月 裕子(著)
「本の雑誌」が選ぶ年間ベスト10【2016年度】第1位
人間ドラマ&ミステリー
神場は、警察官を定年退職し、妻と共に四国遍路の旅に出る。旅先で少女誘拐事件の発生を知るが、それは、16年前に自分が捜査にあたった事件に酷似していた。事件の真相や明らかになる事実は、時間と空間を超え、感動の結末へ!?・・
「64(ロクヨン)」 横山 秀夫(著)
このミステリがすごい!2013年版【国内篇】第1位
ミステリ界の巨匠の渾身作
わずか7日間しかなかった昭和64年。その年に発生した「翔子ちゃん誘拐殺人事件」を指す「64(ロクヨン)」。警察庁長官による時効まであと1年と少しとなっていた。D県警の三上義信は、当時の捜査員など64関係者にあたるが!?・・
「模倣犯」 宮部 みゆき(著)
このミステリがすごい!2002年版【国内篇】第1位
連続誘拐殺人事件を重層的に描いた、現代ミステリの金字塔
墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。バッグの持主は、3ヵ月前に失踪した古川鞠子と判明するが、「犯人」は「右腕は鞠子のものじゃない」という電話をテレビ局にかける。ほどなくして、鞠子は、白骨死体となって見つかり!?・・
「誘拐遊戯」 知念 実希人(著)
極限のサスペンス × ミステリー
衝撃の結末が待つ犯罪サスペンスーー
東京・白金で暮らす女子高生が誘拐された。身代金は、5,000万円。犯人を名乗るのは、4年前の女子中学生誘拐事件の犯人「ゲームマスター」。犯人を名乗るのは、4年前の女子中学生誘拐事件の犯人「ゲームマスター」。元警視庁刑事・上原真悟は、ゲームマスターのミッションを果たすため、池袋、豊洲、押上など、東京中を駆け回るが!?・・
「もう誘拐なんてしない」 東川 篤哉(著)
累計24万部突破! 仕掛けに舌を巻く超一流ミステリ
本格 & 旅情 & 青春 & ユーモアミステリーという最強4大要素が集結した小説
下関の港を舞台に、攻防戦が繰り広げられるミステリー。十中八九、仕掛けに騙されてしまうと思いますので、注意してお読みください。
「さらわれたい女」 歌野 晶午(著)
「私を誘拐してください」。借金だらけの便利屋を訪れた美しい人妻。報酬は100万円。夫の愛を確かめるための狂言誘拐はシナリオ通りに進むが、身を隠していた女が殺されているのを見つけて!?・・
「録音された誘拐」 阿津川辰海(著)
どんでん返しに次ぐ、どんでん返し
令和の逆転ミステリー開幕。本当に騙されていたのは誰だ!?ーー
大野探偵事務所の所長・大野糺が誘拐された!?助手の山口美々香は、様々な手掛かりから真実に迫るが、その裏には15年前のある事件 の影があった。誘拐犯 VS. 探偵たちの息詰まる攻防、2転3転する真相の行方は!?・・
「いつかの人質」 芦沢 央(著)
大注目作家のサスペンス・ミステリー
盲目の少女は、なぜ、2度も誘拐されたのか!?ーー
幼い頃、ショッピングモールで母親が目を離したわずかな隙に連れ去られた宮下愛子。両親の元に戻ってきた愛子は、失明していた。12年後、彼女は、再び、何者かによって誘拐され!?・・












