新興宗教(カルト教団)がメインのミステリー小説などをまとめています。
教祖を崇拝する教団の物語や、謎解きミステリー、犯罪小説などを掲載。
伝統的な仏教・神道・キリスト教とは異なる宗教団体がテーマの小説です。
新興宗教(カルト教団)小説
「アルパートンの天使たち」 ジャニス・ハレット(著)
ミステリが読みたい!2026年版【海外篇】第5位
リアルサウンド認定2025年度【海外ミステリー】ベスト10 第6位
このミステリーがすごい!2026年版【海外篇】第8位
「ボビーのためにできること」で、CWA新人賞やこのミステリがすごい!2023年版【海外編】第3位を受賞した作家の最新作
カルト教団絡みのミステリー
2003年、ロンドン北西部の廃倉庫。カルト教団「アルパートンの天使」の信者が数人遺体で見つかる。アルパートンの天使は、自分たちが人間の姿をした天使だと信じている。事件から18年。集団自殺事件の隠蔽されてきた真相を、犯罪ノンフィクション作家の取材記録が炙り出す!
「猫のゆりかご」 カート・ヴォネガット・ジュニア(著)
巨匠、カート・ヴォネガットの描く宗教絡みの小説
世界の終末を描いたSF長編
ジョーナは、キリスト教徒だった頃、「世界が終末をむかえた日」の執筆準備に取り掛かった。今、わたしは、プエルト・リコ沖のサン・ロレンゾ島で禁断のボコノン教を奉じている。ボコノン教に入信したきっかけは、未完の大作「世界が終末をむかえた日」なのだった・・
「サンクチュアリ」 犬塚 理人(著)
社会派ミステリの実力派による「教義 VS 正義」
宗教団体〈サンクチュアリ〉の周囲で続く不可解な死。若手検事の瑞穂は、事件の裏に隠された「もうひとつの真相」を暴くため、現場に向かうが!?・・
「名探偵のいけにえ:人民教会殺人事件」 白井 智之(著)
[2023年版] このミステリがすごい!【国内編】第2位
カルト宗教絡みの謎解きミステリ
1978年、南米ガイアナで起きた人民寺院事件をモデルした推理小説。
密室推理など、連続殺人のミステリとどんでん返し。ガイアナ共和国のジョーデンタウンでの滞在日数ごとに進む物語。
「教団X」 中村 文則(著)
「アメトーーク!」読書芸人でも紹介された大ベストセラー
自分の前から姿を消した女性を探し、楢崎が辿り着いたのは、宗教団体、彼らと敵対する性の解放を謳う謎のカルト教団だった。悦楽と革命への誘惑。4人の男女の運命が絡み、教団は暴走する。宗教、セックス、テロ、貧困。神とは何か!? 運命とは何か!?・・ 今の世界を丸ごと詰め込んだ人間ドラマ。
「狙われた羊」 中村 敦夫(著)
カルト教団のマインドコントロールの恐怖とは!?--
探偵・牛島の元に、息子を、怪しげな団体から取り返してほしいと依頼が舞い込む。調査を開始すると、その息子は、様々な問題を起こしているカルト教団に入信していることがわかり!?・・
「1Q84」 村上 春樹(著)
「リトル・ピープル」が棲む1Q84年の世界
ヤナーチェックの「シンフォニエッタ」に導かれ、主人公・青豆と天吾の壮大な物語(ストーリー)が始まる。 新興宗教2世を描いた作品。
「星の子」 今村 夏子(著)
野間文芸新人賞 受賞作
芥川賞作家の20万部ベストセラー
中学3年生の林ちひろ。病弱だった娘を救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込む。しかし、姉は両親に反発し、家出をする。そして、その信仰が家族の形を歪めていくが!?・・
「祝祭の子」 逸木裕(著)
「彼女が探偵でなければ」で、2025年本格ミステリ大賞を受賞した著者の最新作
過酷な運命を背負う者の葛藤と救済を描く、長編ミステリ
14年前、宗教団体〈褻〉が運営する施設内で大量殺人を起こし、世間を震撼させた。団体トップの石黒望が、洗脳した子供たちに命じ、信者らの殺害を命じたのだ。事件後も後ろ指をさされる生活を送っている〈生存者〉と呼ばれる子供たち。そのひとり、夏目わかばは、警察から石黒の遺体が発見されたと聞くが、その後何者かに襲われてしまい!?・・
「邪宗門」 高橋 和巳(著)
昭和初期。戦時下の弾圧で壊滅し、戦後復活した「教団」。新興宗教団体の物語。「邪宗」としての弾圧と復興は大きなうねりとなり、突き進むーー
「ひのもと救霊会」は、実在の大本教をモチーフにしているそうです。









