韓国作家ミステリー小説|おすすめ作品

韓国が舞台のミステリー小説を掲載しています。

近刊から、少し前の人気作品まで、話題になった作品をまとめています。

英国推理作家協会賞受賞作や、日本翻訳大賞を受賞した作品も。

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韓国ミステリー小説

「罰と罪」 チャン・ガンミョン(著)

早川書房
発売日:2025/1/22

「韓国が嫌いで」の著者のミステリ

22年前、美しい女子大生を殺したのは誰なのか!?ーー ソウル警察庁凶悪捜査チームは、再捜査をするが、真実が見えてきて!?・・

 

「破果」 ク・ビョンモ(著)

岩波書店
発売日:2022/12/16

第十五回(2024年)翻訳ミステリー大賞 受賞作

このミステリがすごい!2024年版【海外篇】第11位

韓国・ハードボイルド小説

かつて名を馳せた女殺し屋・爪角(チョガク)。稼業ひとすじ45年で、老いにより、致命的なミスを犯してしまう。「守るべきものはつくらない」が信条だが、人生最後の死闘が始まり!?ー

「破果」の外伝 韓国作家によるハードボイルド小説の外伝。伝説の殺し屋誕生を描き出す。

岩波書店
発売日:2024/6/28

 

「夜間旅行者」 ユン・ゴウン(著)

早川書房
発売日:2023/10/4

英国推理作家協会賞(CWA)最優秀【翻訳小説賞】受賞作

ダークツアー専門の旅行会社の社員・ヨナ。自社企画の査定を命じられ、ベトナム沖の島・ムイに向かう。。しかし、様々なトラブルに巻き込まれていき!?・・

 

「殺したい子」 イ・コンニム(著)

アストラハウス
発売日:2023/4/22

人間心理をえぐる韓国ミステリ

校舎裏で殺された女子高生ソウン。親友だったジョヨンは、容疑者として取調べを受けることになる。貧しい家庭で育ったソウンと裕福な家庭で育ったジョヨン。性格も周りの評価も正反対の2人だが、新たな証言者が出る度、真実が見えてきて!?・・

 

「誘拐の日」チョン・ヘヨン(著)

HarperCollins
発売日:2021/6/17

新鋭作家による次世代韓国ミステリー

出だしから誘拐犯側が主人公の斬新な設定

娘の手術費のため少女を誘拐する誘拐犯。ところが少女は天才少女で、豪邸に住む両親は死体で発見される。果たして犯人は誰か!?両親が抱えている過去の秘密とは何か!?・・

話が2転3転し、次々と起こる展開と先が気になる感じで面白かったです。内容は殺人ミステリーでありながらシリアスでなく、どこか韓ドラを読んでいるような感覚もありました。いっき読みタイプの読みやすさとストーリーの面白さ、次々と展開するストーリーに引き込まれる1冊です。

 

「種の起源」チョン・ユジョン(著)

早川書房
発売日:2019/2/6

韓国ベストセラー作家のサイコミステリーです。

ハヤカワの「ミステリが読みたい!2020年版」で第15位

各種ミステリランキングでもランク常連となりました。

 

「景福宮の秘密コード」 イ・ジョンミョン(著)

河出書房新社
発売日:2011/9/22

15世紀、朝鮮王朝の名君、世宗大王時代の歴史ミステリーです。ソウル市内の5大王宮の中でも最も大きい景福宮(キョンボックン)が舞台のミステリー。

韓国でテレビドラマ化。韓国ベストセラー作家の出世作

ハングル設定が発表される直前に学士たちの連続殺人事件が景福宮で起こり..

 

「殺人者の記憶法」 キム・ヨンハ(著)

CUON
発売日:2017/10/30

文学トンネ作家賞、黄順元文学賞、東仁文学賞、万海文学賞、現代文学賞、李箱文学賞、金裕貞文学賞など、韓国の主要な文学賞を殆ど受賞しています。

日本では、(第4回)日本翻訳大賞を受賞

韓国長編ミステリ小説の傑作。映画化もされています。

田舎の獣医の裏の顔は殺人犯。認知症の兆候が現れ始める彼が偶然出会った男が連続殺人犯だと直感する。記憶に翻弄されながら人生最後の殺人を企てる…

 

「記憶書店 殺人者を待つ空間」 チョン・ミョンソプ(著)

講談社
発売日:2023/7/12

ビブリオ系 韓国ミステリ

犯人は、この4人の中にいる!?--

残忍な男により妻と娘の命を奪われたユ・ミョンウ。未解決のまま15年が経過する。。そんな犯人が古書に異常な執着を持っていることがわかり、ユ・ミョンウは、犯人をおびき出すため、古書だけを扱う「記憶書店」を開店するが!?・・ そこに現れた4人の怪しい客ーー

 

「野獣の血」 キム・オンス(著)

扶桑社
発売日:2023/7/2

韓国初登場1位を記録した映画の原作小説

韓国ノワール

1993年、釜山の港町クアム。やくざ稼業に生きてきた万里荘ホテルの支配人ヒス。港町クアムは、海を挟んだ影島の組織と共存共栄を保ってきたが、ある日、組の所有する工場が襲撃される。影島の組織を疑うヒスは、抗争に巻き込まれていき!?--

 

「暗殺コンサル」 イム・ソンスン(著)

HarperCollins
発売日:2023/7/18

第6回 世界文学賞(韓国)受賞作

僕は、サラリーマンの殺し屋。キーボードを叩き、シナリオを描くだけで、会社が暗殺を実行する。そして、高給を受け取る。僕は、リストラのコンサルタントを名乗っている。しかし、唯一、おそろしいのは、会社の存在だが!?ーー